サブキャラクター

政争に関わる人物
【法縁】   【日叡】   【古閑隼人】   【銀朱】   【束原恩次郎】   【黒耀】   【絢】   【火炎車】

物語に関わる人物
【本紀周辺】 土紀  辰親  八郎  銀太夫
【伽藍周辺】 石蕗  桂  大笹/小笹  天上/天下  清廉  金剛  流水  捨八
【鳩羽周辺】 沢渡  水海  重綱  咲  愛禅  古閑盛仲  艶葉春秋
【夢路周辺】 凪  火斑  夜ノ森  宇梶  苦灰ノ翁  倶理擂  韻天  ワイナミョイネン/アクワシ/イルマタル
【興之介・聖周辺】 おなつ  泰山  遊行
【数奇若周辺】 真継  蛍  弁太  衛  源  朝夷神祇  穏
【典三周辺】 ヤッソ(八十)  山鹿  ひつぎ  クローデル  江守
【伊摩利周辺】 四代目藤納  常舐  赤肌  弥五仙  無名異
【幸之進周辺】 太助(三味線)  豊兼(太鼓)  一角(トンコリ)
【御影周辺】 帝  五条郷  氣繰姫
【その他】 榊  霧島  美春  陣内











ほうえん
法縁

余酪地方の領主にして『慈院』の総元締め。
技術が未発達な八萬では『慈院』が行う指圧治療が医療を独占しており、そこに漬け込んで各地の領主から「支援」と称して金を巻き上げ、権力を高めている。『慈院』の指圧治療は本来民のためにあるものだが、法縁の代になってからは権力者にしか手を出せないほど高額となり、そのやり方に反撥する部下たちも増えているという。
何よりも金に貪欲で、強奪や横領を繰り返す。しかし指圧師としての腕前は「神技の粋」と言われるほど評判。四天相克の中、最初は顧客の一人であり最も有力とされる本紀派についているが、他の勢力が高くなるとあっさりと乗り換える。
新たな技術を八蔓に持って来て、自分の利益の妨げとなる異人を嫌う。






ひえい
日叡

八蔓の外の国・武煙(ブエンディア)国からやって来た異人。本名はピエール。
船乗りと称し、美春、霧島と共に八蔓に異国の技術を持ち込む。八蔓の船乗りの間では「先生」と評判になっている。
普段は陽気な外国人を装っているが、本性は冷静で計算高い。やや八蔓語には不慣れな模様。八蔓に来た目的は表向きは交易となっているが、真の目的は別にあるらしく、様々なところで暗躍している。
異人を嫌い商売の邪魔をしてくる法縁を疎ましく思っており、対立している。ブエンディアは軍事国家であるため、「国を守って戦う人こそ、最も高い評価を受けるべき」と鳩羽に協力しているが、法縁の動き次第では対抗する派閥につく。






こが・はやと
古閑 隼人

神流河国と対立している古閑国の長。三十二歳。
政治の腕に長けており、諸外国と通じて国を発展させてきた。異国の文化に間近で触れ、技術の高さに脅威を感じている。妖に脅かされ発展が遅れている八蔓を憂いており、古閑か神流河のどちらかが国を統括すべきと考えている。
幼少の頃より国の長としての教育を受けており、何よりも国のことを考えそのためなら戦争も厭わない独特な主義の持ち主。甘い理想より現実的な思想を好み、政治のために自身すら割り切っている冷徹な性格。だが、人間らしい一面もあり、自分の主義に同調してくれる理解者を求めている。
半妖と恐れられる妖ノ宮に興味を抱き、中立地帯の松左京で謁見することになる。






ぎりしゅ
銀朱

沈蛇湖に住まい、水の妖を統べる齢五百を越える大妖。雨月王に定められし雨露長。
人間を嫌い、住処である沈蛇湖には近付けさせない。性格は長寿の妖らしく常に落ち着き払っており、多少のことでは動じない。人間の力を見下しており、政争には興味を示さない。無駄に力を誇示することはないが、敵対する者には容赦をしない。普段の姿は本体ではなく幻影で、様々な姿に変化自在。人の心を読むこともできる。
妖ということから伽藍の勢力に属しているが、人との共存の理想を「くだらない」と考え、協力的ではない。人間は嫌うが半妖である妖ノ宮には興味を持ち、意外にも好意的に接してくる。妖ノ宮の母のことを知っている模様。






つかはら・おんじろう
束原 恩次郎

神流河の町で商売を営んでいる『豪徳屋』の四代目店主。元は丁稚であったが、先代の店主が亡くなる際、跡継ぎがいなかったので跡を継ぐことになった。
『豪徳屋』とは所謂“何でも屋”であり、家具、雑貨類、刀や鎧、着物など様々な物品を取引している。興之介曰く「本物か偽者か分からない物を高いか安いか分からない値段で安く売っている」と言われており、座右の銘は「公明正大」。
恩次郎は表向き人当たりが良く時に「民のため」と大安売りを行うこともあるが、その実は商売のためなら恐喝、賄賂、工作、偽装、どんな手段も厭わない悪徳商人。また、御禁制の品も扱っているという噂がある。四天相克においては、世の流れを見極め、最も活気の高い勢力につく。
小判を仕込んだ「おまんじゅう」を持参し、妖ノ宮と謁見する。






こくよう
黒耀

額に埋め込んだ『螺旋槍』という武器で戦う赤月の一員。怪力で敵を押さえ込み、額の螺旋槍で貫く戦法を用いる。
御人好しで細かいことを気にしない豪快な性格。周囲の者からは「馬鹿」と言われているが、持ち前の性格から好かれている。在田地方の出身で、数年前に村が妖に襲われたことがきっかけで赤月に入隊した。
妖ノ宮は座所で道に迷っている黒耀と偶然出くわす。凪に惚れており、「姐さん」と慕っている。






あや


神流河の町で「よく当たる」と評判の辻占い師。
人当たりは良いが、自身のことを語ろうとせず、その正体は謎に包まれている。聖に強い感心を抱き、自分のものにしようとする。言葉で相手を惑わす術を使い、邪魔になる者は消してしまおうと考える無邪気で残忍な面がある。
妖ノ宮に対しては秘めた思いを抱き、接触するがその目的は不明。「おもしろい話」をしては様々な切り札を授ける。それを使用した妖ノ宮はある「夢」を見るようになるが……。






かえんしゃ
火炎車

竈長に連なる火の妖ではあるが、何者かに従うことを嫌う凶暴で自由気ままな性格。自身の存在を「あるが故にある者」と考え、気の赴くままに八蔓の各地に出没しては人を喰らう。
自分の邪魔をする赤月を疎ましく思い、在るがままに生きるために何よりも「力」を求めている。人を喰らう度に少しずつ力をつけ、いずれは夢路をも越える可能性を秘めている。
妖ノ宮に強大な妖力の可能性を見出し、「共に八蔓を焼き尽くそうぞ」と誘う。妖ノ宮に妖の道を歩ませようと、妖の生き方について様々なことを教える。













本紀周辺


土紀  ひじのり
本紀の次男。長兄・重紀が跡を継いだので医療の道を進んだ。神流河の町医者をやっているが、近頃は体調の優れない本紀に仕えることが多くなっている。


辰親  たつちか
丁卯地方の領主で、神流河国重臣の一人。金山を有しており、資金面ではそれなりの力を持っている。四天相克の混乱に乗じて、利益を得ようと考えている。


八郎  はちろう
神流河の内務官僚。佐和人の同僚で、同じく内政の混乱による山積みの仕事に悩殺される日々を送っている。


銀太夫  ぎんだゆう
町の芸者。本紀のお気に入りで、よく招かれている。本紀の素直な本心を聞き出せる数少ない人物。





伽藍周辺


石蕗  つわぶき
かつて岳長・弥五仙の衛士であった飛天鴉。岳長が伊摩利に倒されてからは伽藍、清廉と共に暮らすようになり、付き合いが長い。現在は伽藍の腹心になっているが人間との共存には懐疑的で、勝手に赤月の拠点を襲撃したりする。


  かつら
森に住む百の一族。大人しい性質で、人間の娘のような姿をしている。伽藍の理想には協力的で、主に伝令・報告などの役割を担う。


大笹/小笹   おおざさ/こざさ
森に住む大小双彦。小笹は人間に悪戯を仕掛けたりすることもあるが、伽藍の理想には協力的。大笹は巨体で唸り声のような言葉を発する。グラフィックに表示されているのは小笹の方。


天上/天下  てんじょう/てんが
森に住む馬のような姿をした妖。伽藍の理想には協力的だが、妖の祭に人間の子供を招くよう命じられた時には無理矢理攫って来てしまう。顔は怖いが繊細なところがある。茶毛が天上、灰毛が天下。


清廉  せいれん
蜘蛛の大妖。生まれてすぐに親を失った伽藍を育てた姉のような存在。覇乱王が現在の神流河の地に侵攻してきた際に戦いを挑み、命を落とす。


金剛  こんごう
かつて岳長に仕えていた岩食一党を率いる岩山の妖。岳長が伊摩利に倒されたため、人間には嫌悪を抱いている。


流水  りゅうすい
雨露長・銀朱に仕えている河伯。銀朱が赤月に倒されてからは人間の力を恐れ、討伐することを考える。


捨八  すてはち
森に捨てられ、妖の祭りに人間の子供たちを招いた際について来た少年。度胸があり、伽藍たちの外見を恐れない。





鳩羽周辺


沢渡  さわたり
鳩羽軍の副将で、艶葉に仕えていた頃からの付き合い。優秀な将で、鳩羽や兵士たちからの信頼が厚い。


水海  みずみ
鳩羽軍の兵士。艶葉出身者で、沢渡を慕っている。


重綱  しげつな
鳩羽軍の兵士。神流河の者なので立場の弱い鳩羽への信頼はやや薄い。


  さき
鳩羽軍の兵士。まだ新米の少年で、懸命さが空回ることもあるが可愛がられている。


愛禅  あいぜん
南風に近い鎌滝地方の領主で、鳩羽軍に協力している。補給を思うように受けられない鳩羽にとっては愛禅の兵や兵站はありがたいものだが、異国語を交えて話し『ラヴ(愛)』の尊さを説くため、理解し難い変人と思われている。異国かぶれなだけあって、古閑軍が使用してくる異国の兵器にも詳しい。


古閑 盛仲  こが・もりなか
南風地方で鳩羽軍と戦う古閑軍の将軍で、隼人の弟。古閑では「常勝将軍」と呼ばれた実力者だが、鳩羽の采配と妖ノ宮の存在に苦戦している。海外の武器を積極的に取り入れ、『投擲雷』で神流河の兵を翻弄する。


艶葉 春秋  つやば・はるあき
艶葉一族の生き残りで、かつて鳩羽の教え子だった。神流河に国が侵略されて後は八蔓を彷徨いながら艶葉再建の機会を窺っている。





夢路周辺


  なぎ
白拍子の姿で陰陽術を操る赤月の一員。夢路のいとこで姉代わりであり、夢路に意見できる数少ない人物。口調は厳しいが傷付いた仲間の手当てをしたり、政争に興味がない夢路に変わって裏で色々と根回しをしたりなど、世話焼きの姐御肌で赤月の隊員からも慕われている。夢路の心の成長を認めるが、“組織としてのケジメ”はつけるべきだと考える。神流河に滅ぼされた朝夷の血を引いており、源とは知り合い。


火斑  ひがた
愛刀『玻璃』を駆使し、妖を討伐する赤月の一員。普段は冷静で仲間思いだが、自身の“悲願”が関わると人が変わったように冷徹・冷酷になる。


夜ノ森  よのもり
破魔矢を用いて戦う赤月の一員。妖退治の実績はあるが、何かと夢路の傍若無人に振り回されるなど不憫なイジられ役。


宇梶  うかじ
赤月の一員で、武装の整備を担当する。仕事に追われ休む間もないと文句を言っているが、御人好しな面も。赤月の中では年長なようで、呼び捨てにする黒耀に「“さん”を付けろ」とツッこんでいる。


苦灰ノ翁  くかいのおきな
人間のはらわたを好んで食す猛悪な大狸妖。いくつもの村が滅ぼされており、ひとたび動き出せば八蔓中の人間や妖までもが襲われる。風の膜を操り、防御力が高く並大抵の攻撃は通用しない。伽藍でさえ「千日手になる」と唸らせる強さを持っている。


倶理擂  ぐりすり
火焔王の寝所である意問山を護る霊山の賢者。強い力を持ち、敵対する者には容赦しないが、夢路に虐待される妖ノ宮を見て動揺するなど本来の性質は優しい。


韻天  いんてん
倶理擂の頭領でかつての竈長。火焔王が眠りについてからは長を返上しており、意問山の守護者として暮らし争いを望まない。夢路の目的を知りつつ力を貸すが、「それは叶わないだろう」と見ている。


ワイナミョイネン/アクワシ/イルマタル
『ヤオヨロズ』と呼ばれる、自然物の全てに憑いている不可視の存在。妖は主にこの者たちの名を唱え、自然界の力を操る『真名喚起』で術を使う。ワイナミョイネンは風、アクワシは蔦、イルマタルは大気を司る。他にもニレーズ(水)、マウナロア(溶岩)など様々な種類がある。





興之介・聖周辺


おなつ
山賊に襲われている村の女性。村を救った興之介にあやかって、自分の子供に「興之介」と名づけた。


泰山  たいざん
八蔓各地を荒らし回る山賊の頭領。目に付けた村を襲い焼き払う情け容赦のない凶悪な性格。また、金で頼まれて妖の森の木を伐採したり火をつけたりなどの悪事を働くこともある。


遊行  ゆぎょう
同じ師の下で修行を受けた聖の兄弟子。聖が「遊行兄さん」と慕い、心を許す数少ない人物。現在は弟子をとり、陰陽師の育成をしている。人との関わりを拒む聖を心配しているが、一方で半妖であるため自分より術力に長けた聖を無意識に妬んでいる。





数奇若周辺


真継  まさつぐ
傭兵として鳩羽軍に所属している。鉱夫だったらしく、金属に詳しい。新兵収容所で数奇若と出会い、蛍や弁太と共によく行動するようになる。冷静で落ち着きがあり、兄貴分ような立場で数奇若に協力する。


  けい
薬師の家の者だが、人手が足りないため徴兵された少年。気が弱く戦いを好まない大人しい性格だが、明るくて屈託の無い数奇若に強い憧れを抱く。


弁太  べんた
自ら志願して鳩羽軍の傭兵となった。人懐っこい数奇若を弟のように思っていると同時に、戦の実力を尊敬している。


  まもる
百錬京の衛士。本紀と鳩羽の間の伝令役を務めている。数奇若とは親しい。地味なことをやや気にしている。


  げん
覇乱王によって侵略され、滅ぼされた朝夷の遺臣。かつての朝夷の村の駐屯地兵となっている。


朝夷神祇  あさいのじんぎ
朝夷一族の当代の長。三十年前に覇乱王によって滅ぼされた長の孫にあたる。朝夷の残党は古閑に逃げ延び、再び故郷の地を踏むことを悲願している。


  おーん
決まった形を持たず、神出鬼没に現れては生き物の命を喰らう恐るべき大妖。太古、命のオロチ・息吹王によって封印された。





典三周辺


ヤッソ
八蔓では八十(やそ)の名を用いる。典三の師であり、『協会』の幹部。協会員は『死是流』も持たぬ様々な技術を持っているが、行動に制限があるため典三の活動を見守っている。


山鹿  さんか
南風地方の村の出身者で、典三と行動を共にする。昔から「村で一番ずるくて賢い」と言われ、『死是流』となったのもある思惑があるようだが……。


ひつぎ
古閑国の民。病で苦しむ母親に安らかな死を迎えさせてくれた典三に感化され、『死是流』の一員となる。典三を慕っているため、妖ノ宮には複雑な感情を抱いている。


クローデル
海の彼方の異国・ノーストリリアの学士。協会員になるために、典三の活動に同行する。八蔓にはまだ不慣れ。


江守  えもり
古閑の軍人。山鹿の叔父で、『協会』の技術の高さに注目している。





伊摩利周辺


四代目藤納  よんだいめ・ふじな
在田の実質的な政務を行う藤納一族の四代目。先代から伊摩利の重臣なため、付き合いが長い。


常舐  とこなめ
鉄をも切り裂く長い舌で人を喰らう怪猫。三十年前、伊摩利によって倒された。


赤肌  あかはだ
全身から猛毒の針を発射して人を襲う鉄小僧。七十年前、伊摩利によって滅ぼされた。


弥五仙  やごせん
山一つ分もある身体を持つ巨人の大妖。かつての岳長だったが百年前の飢饉の際に伊摩利によって倒され、その血肉が棚田とされた。弥五仙の断末魔の呪いにより、伊摩利は不老の肉体となった。


無名異  むみょうい
突然、伊摩利の頭に響く声の主。伊摩利に力を揮うよう誘惑してくるが、その正体は……。





幸之進周辺


太助  たすけ
幸之進の楽団員。担当している楽器から、通称『三味線』。勝気な性質なため、幸之進とはしばしば衝突する。


豊兼  とよかね
幸之進の楽団員。担当している楽器から、通称『太鼓』。落ち着いた性格で、楽団の運営を任されている。


一角  いっかく
幸之進の楽団員。担当している楽器から、通称『トンコリ』。物静かであまり感情的にはならないが、幸之進が求めている音楽を理解している。





御影周辺


  みかど
八蔓の頂点に在る有為吟帝。一般的に『調停』とは貴族たちのこと指すが、実質の『調停』とは帝ただ一人を言う。松左京に聳え立つ塔にいるが、調停の権威を気にも留めない貴族たちを疎んじており、謁見を許されているのは八蔓の中で御影ただ一人のみ。全ての技術の源であり、「すべては人の子らの未来のために」という信念のもと、八蔓の者たちに技術を与える。


五条郷  ごじょうきょう
貴族の公達。より優雅で貴族的なものを尊重する、松左京の貴族の典型。


氣繰姫  きくりひめ
貴族の姫君。御影が通っている女性の一人。気位が高く、御影が多くの姫君たちと付き合っていることに理解を持っているが「妖ノ宮だけは駄目」と言う。切り札『良家縁談』を実行すると、佐和人と結婚する。





その他


  さかき
法縁の部下。『慈院』の会計帳簿を任されているが、強奪・横領の限りを尽くす法縁のやり方についていけないと嘆いている。


霧島  きりしま
八蔓の外の国から来た異人。アナランドでは『キラー(殺し屋)』と呼ばれていたことから、八蔓では“霧島”と名乗る。武器商人と称して日叡と共に暗躍する。


美春  みはる
八蔓の外の国・ブエンディアから来た異人。医者と称し、病に苦しむ八蔓の民を救っている。様々な“薬”を作り出すことができ、日叡と共に暗躍する。


陣内  じんない
神流河の町では『侠客の陣さん』と呼ばれ、弱きを助け強きを挫く粋な性格。その正体は……。